市に提案したい事は主に6つ
①議会をもっと身近に。
入間市議会の議会質疑応答を現在の議会質疑応答「一括質問・一括回答」から『一問一答方式』に変更し、市民にとって分かりやすく、実のある議論を。
議会の動画も入間ケーブルテレビ放映と市ホームページの動画しか無く、いつでも開覧出来るYouTubeアーカイブ使用でみんなが見たい時に観れる環境を構築。
②高齢者や学生、車を持たない人、観光客などに地域交通を使い品く。
飯能市は市内を14地区に分けて交通ニーズを分析し、デマンド型交通の導入を計画しています。入間市も地域密着型の交通サービス(乗合タクシーやオンデマンドバスなど)の充実を検討中で、スーパシティ構想の中で公共交通改善を重視しています。これらの推薦し、更に月額定額料金でていーロード・ワゴンの乗り放題を提供するなどのまだ無い物など提案して行きたいと思います。
地域の改善策
子育て、転入世帯や地域ニーズに応えるため、公共交通や商業施設の充実、歩道など交通安全対策の強化、医療体制の改善、地域情報の提案します。これにより、地域が快適に生活できる環境を整えます。
③安心出来る地域医療
3年前に、救急車で運ばれた事がありました。
その時、入間市の病院から全て搬入を断られた事があり、狭山市の石心会病院に搬入された事がありました。この様なことの無い医療環境が有れば安心できると考えてます。そんな医療体制が整える為にも活動していきます。
④身近な資源の力を生かす。
お茶畑周辺に遊歩道や展望公園を整備し、観光と産の共存を促進することを提案します。山展望台の自然景観を活かし、観光振興を進めることで地域の魅力を引き出し、お茶文化の魅力を伝えつつ地域経済の活性化に寄与する狙いです。
⑤公共施設を多様化し、廃止では無く延命。
人口減少している現在、公共施設統廃合は致し方無いのではと思うのですが、問題は何故ここなのか、何でこの様なやり方なのかわからないので反対です。
住民や利用者など多くの方が納得しているのでしょうか?
いくつかの公民館や学校、やまゆり荘などの公共施設の統廃合が進行中です。入間市は、地形的にも高低差があり、数本の国道や入間川も存在するため、立地的に分かれていることから、災害を考慮した上でも維持することが最適と考えています。
学校などは小中一貫校、予算が無いなら、雑持費の確保に、レンタルオフィス、そして新規産業開拓にスタートアップ支援、レンタルキッチンなどで多世代の交流創出したりフリーWi-Fi完備で皆んなの居場所確保して行けば良いのではないかと考えます。
給食費無償化を提言します
保護者の経済的負担、職員の作業負担を軽減できます。この施策を通じて、子どもたちの栄養を確保し、教育環境を向上させること期待されます。
保育料の支援
補助金や無償化の拡充。特に、複数の子どもを保育施設に通わせる家庭への支援充実を提言します。
企業内保育所の推進
企業が自社内に保育所を設立することで、働く親のニーズに応える。特に企業での取り組を支援を提言します。
保育士の確保
保育士の待遇改善で職場定着率を高める様に提言します。